与謝野町議会 2021-12-02 12月02日-01号
建物構造上の生活住環境の不具合、プライバシー等の問題は京都府指導監査、指摘事項になっていることなど、大変心配し、困難な状況に置かれていることが分かりました。 しかしながら、経済的理由などで、応急処置もできないほどに苦しんでいることも分かりました。こういったことから、桑飼小学校の解体撤去状況にもよりますが、できるだけ早く新しい与謝の園を完成したいと取り組んでおられる現状もお聞きしました。
建物構造上の生活住環境の不具合、プライバシー等の問題は京都府指導監査、指摘事項になっていることなど、大変心配し、困難な状況に置かれていることが分かりました。 しかしながら、経済的理由などで、応急処置もできないほどに苦しんでいることも分かりました。こういったことから、桑飼小学校の解体撤去状況にもよりますが、できるだけ早く新しい与謝の園を完成したいと取り組んでおられる現状もお聞きしました。
本工事は、加悦地域小学校の再編により、令和2年3月末で廃校となった、旧桑飼小学校の跡地活用として、グラウンド側は現在、加悦こども園(仮称)を整備しているところでありますが、校舎側につきましても、社会福祉法人北星会の特別養護老人ホーム、与謝の園の建設を予定をしていることから、校舎等の建物、構造物を解体撤去し、更地にするというものであります。
それから、長寿命化の推進、これは現在の建物構造を、ライフサイクルコストの縮減を図っていこうと。財政負担の平準化を図っていこうと。 3つ目に、サービスの質の維持向上、これは安全性であったり、快適性・衛生性・防犯性、バリアフリー化等の快適性も学校施設に必要になってくる。
具体的に申し上げますと、同基準にあります標準建築単価につきましては、当分の間27万5,000円以下としておりましたが、既にこの間建設物価は相当程度上昇してきているため、標準的な建物構造での標準仕様設計で行い、実務上は設計時点での設計金額に基づいて算出した標準建築単価を用いて協議を行ってきております。
ですから、できるだけやはり支出の少ないような建物、構造をすべきであると思いますんで、その辺はやっぱり専門家もおられますんで、後ほど、私、組織のちょっと話もしたいと思っていますが、ぜひともそのチェック機能は果たしていただきたいと思います。 実は、もう一つ私が気になっているのは、州見台小学校で、私たちが初めて合併してすぐに、州見台小学校の竣工というか、式典がありました。
それと、建物構造につきましては、直近の、一番最近で中区の集会所、27年に山田の集会所、平成22年に北ノ堂集会所の建築をいたしましたけれども、全て鉄骨構造、平家建てっていうことでさせていただいてます。以上でございます。 ○議長 青木議員どうぞ。
感震ブレーカーの設置につきましては国も電気を起因とする火災を防止する対策の一つとして設置を推奨しておりますが、個々の機器にはさまざまなタイプがあり、建物の揺れ方は建物構造や土壌環境など、さまざまな影響を受けること。また、誤作動などに関する情報が十分に提供されていないことなどから、国や業界の動向を見ながら、今後の広報のあり方や、助成制度について研究してまいりたいと考えております。
また、寺戸中学校につきましては、基本計画で策定した、外部に新たに配膳室を設置する場合、既存校舎等との接続部にかかる建物構造上の問題や防火改修など、既存校舎の大規模改修が必要となったことから、北校舎1階の第2音楽室を転用することとしたところでございます。
感震ブレーカーの設置につきましては、国も電気を起因とする火災を防止する対策の一つとして、一定設置を推奨しておりますが、個々の機器にはさまざまなタイプのものがあり、建物の揺れ方は建物構造や土壌環境などさまざまな影響を受けること、また誤作動などに関する情報が十分に提供されていないことなどから、国や業界の動向を見据えながら、今後の広報のあり方、また助成制度について研究してまいりたいと考えております。
◆伊田悦子議員 今、国のエネルギー政策もそうですけれども、かなり自然のそういった力を利用してのエネルギーといいましょうか、そういうのの流れになってきている中で、舞鶴市もそういった流れをくんで、予算的にとか建物の構造とかおっしゃいますけれども、建物の構造というのは、既に太陽光パネルを設置する、そういった思いで建物、構造の計画をしてもらえれば、それでよかったことではないかなと、私はふとそう思ったもので、
町内施設につきましては、建物構造、職員の人員等は国の基準に基づいて対応されており、各施設の収容人員につきましては、本部にて把握しております。 御指摘の社会福祉施設につきましては、消防法及び建築基準法に基づき、設置する設備等は消火器、屋内消火栓設備、スプリンクラー設備、自動火災報知設備、火災通報設備、誘導灯設備、排煙設備、非常照明設備、防火扉等が設置されています。
土砂災害特別警戒区域、すなわちレッドゾーンの指定を受けた土地につきましては、土砂災害防止法の規定により、開発行為や建物構造に関する規制がかかることで宅地利用に制限が生じることから、平成27年度の固定資産税評価がえの際に、評価額の補正を行うことといたしました。
次に、4点目の長期的な見通しについてでありますが、議員ご指摘のとおり、本庁舎、議会棟、別館、西別館の4棟は、それぞれに建築年度や建物構造等の違いがありまして、当然ながら耐震性、老朽化度もそれぞれ異なっております。
それから、6点目、建物構造については、環境問題を除いて市民が建設計画に関与することは困難だと考えております。時代が変われば市民のニーズも変わるわけでございまして、より市民が使いやすい施設になるように建築指導はできないのかというのが6点目でございます。 7点目の関係につきましては、商業施設への分館設置のメリットは大きい。
通路が狭いことから、建物構造上の問題や消防法の問題、舞台運用上の問題なども含めまして確認を行い、手すりにつきまして設置の可否を検討させていただきたいと考えております。
○吉岡喜彦市長公室長 自治会集会所というのは、委員各位ご承知のとおり、地域においてさまざまな機能を有しておりますし、その建物構造もさまざまでございます。青谷の旧の地域は鉄筋コンクリート造の集会所をお持ちのところもたくさんありますし、木造の建物が、木造平家建てというのが比較的多い形状だろうというふうに思います。
まず1点目に、私が今、申し上げましたとおり、固定資産家屋評価については、建物構造、使用材料等に精通された専門家による評価が必要であるというように思いますが、市のお考えをお示しください。 次に、木造家屋再建築費評点基準表に基づいてお伺いをいたします。
本庁舎の中はそんなに気になるところないんですけど、教育委員会の建物のところとコミセンの一部において、ここは通路のはずだけど、通路に複写機を置いていいのかなとか、物が置かれておるの、これは消防法からいったらここは外すべきじゃないかなとか、玄関にソファーが置いてあるけど、建物構造からしたら、ここはそういうものを置くようになっていないんじゃないかな。
町内会・自治会にとりまして建物構造の判断が難しい場合があることなどにつきまして市としても認識をいたします中、現在持ち得ている条例の範囲内でできる限り実態に即した運用に努めてまいりたいというふうに考えておるところでございます。 ○副議長(山崎恭一君) 浅見健二議員。
○(奥野義正教育長)(登壇) 次に、認定道路の2点目、歴史的景観についてでありますが、中小路家住宅は、江戸時代中期ごろまで確実にさかのぼることができる旧家で、今日に至るまで、敷地や建物構造等に大きな変化がなく、良好に維持されていることから、平成20年に国の有形文化財に登録されたところであります。